倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
これも結局は燃油代、材料代からみんな高騰してる中で、どこがかぶるかというと、事業所がかぶるんですよ。250円からは上げないんです。だから、ああいう福祉関係の方々が平井知事に申し入れしたのは、そういうことなんです。そういう事業所は、中部の場合、倉吉市にほとんどあるんですよ、10か所あるんですから。そういう事業所を絶対に潰しちゃならんと思うんです。それも併せて考えていただければと思います。
これも結局は燃油代、材料代からみんな高騰してる中で、どこがかぶるかというと、事業所がかぶるんですよ。250円からは上げないんです。だから、ああいう福祉関係の方々が平井知事に申し入れしたのは、そういうことなんです。そういう事業所は、中部の場合、倉吉市にほとんどあるんですよ、10か所あるんですから。そういう事業所を絶対に潰しちゃならんと思うんです。それも併せて考えていただければと思います。
財源としまして陶芸館使用料、ふるさと湯梨浜応援基金、陶芸教室の材料代を計上しております。
次に、歳出のほうでございますが、大まかな補正の内容としましては、減免する給食費相当の賄い材料代をこれまで計上している予算科目から減額して、今回の臨時交付金事業に組替えをするものでございます。 まず、これまで計上しているものの減額でございますが、予算書の5ページをお願いします。3款2項1目児童福祉総務費は30万6,000円の財源更正でございます。
それと、本年度の予算の中に町防災訓練費として17万円、そんなは防災訓練の炊き出しの材料代になるということ、災害備蓄品の購入費で53万1,000円、アレルギー対応のアルファ米の購入とか粉ミルクの購入費などが含まれていました。本当にアレルギーのある人が備蓄品に対して反応があったりなんかするのに大変いいことだと思います。
直接工事費というものは、材料代、人件費。人件費は、当時よりも一旦は下がったんですけども、またここ四、五年、少しずつ、わずかずつ上がっているというふうに思っております。経費に関しては、当時よりは少しぐらいは横並びか減っているのではなかろうかなというふうに思っております。 そういうふうなことを考えると、新築工事よりも改築のほうが高くつくということは到底納得できるものではありません。
しかしながら、給食は自宅で御飯を食べるのと一緒だから、家で材料代だけですから持っていただきたいという答弁で今日まで至っております。それからお隣の倉吉市はこの徴収事務を市が行うことにいたしました。学校現場は大変忙しい、先生方も本当に四苦八苦している中で徴収事務は学校に行わせるべきではないという、そういう主義で徴収事務を町や市に移している自治体はたくさん出てきています。
そのほか、材料代の高騰によるものでございます。装備品についても同じことが言えております。それから消費税の3%部分、5%から8%に伴ってのアップが65万4,000円ということで、前回より若干高くなっております。 古いポンプ車については、前回同様オークション等も考えておるところでございます。以上です。 ○議長(前田 智章君) そのほか質疑ございませんか。 9番、高塚勝君。
材料代云々、さっぱりこの内容が、こういう書類を出されても説明がないし、理解がされない、理解できない。私だけは理解できんでしょうけど、そういうことですね。 それで、検証結果を踏まえた総括が云々されておるわけですが、いずれにしても、これらを受けて、県の委員会も了としたということであります。
平成24年度からは、電気を使わず家庭で比較的手軽に生ごみを堆肥化する段ボールコンポストの普及に取り組んでおりまして、材料代等に対して3分の2の助成や講習会の開催を行っております。
この事業は、子どもたちにいろいろな体験活動をさせることによって自立心、生活力、創造力を育てることを目的とする事業で、指導者報償費や材料代などで総額14万3,000円を計上いたしております。 次に、3目の成人式費でございます。72万5,000円を計上しております。対象者の予定数は230人でございます。式典、記念品、記念写真のための費用を計上しております。 続きまして、4目の公民館費でございます。
この事業は、子供たちにいろいろな体験活動をさせることによって、自立心、生活力、創造力を育てることを目的とする事業で、指導者の報償費や材料代など7万5,000円を計上いたしております。 次に、3目の成人式費でございます。73万1,000円を計上いたしております。対象者の予定数は240人でございます。式典、記念品、記念写真のための費用を計上しております。 続きまして、4目の公民館費でございます。
旅費を5万円、それから需用費が74万8,000円、消耗品ですが、これは低栄養のホットの会の材料代が主なものであります。印刷製本費が6万円、役務費が通信運搬として8万2,000円、13番の586万4,000円、委託料でありますが、サークルコミュニティーの活動支援事業であります。現在40サークルでき上がっておりまして、21年度は50を目指しております。120万円組んでおります。
これにつきましては、中部地区の少年少女のつどいというのを持ち回りで開催しておりまして、21年度は北栄町が開催町ということになっておるものでございまして、風車なぜなにウオーキングとか、廃油キャンドルづくり等を行う、その経費なり材料代ということで3万8,000円を組んでおります。 次に、3目の成人式費でございます。
これにつきましても消耗品ということで材料代、あるいはリーフレット、パンフレット、そういうものの消耗品でございます。それと13番の委託料でありますが、30万8,000円。これも委託料、これ検査委託料でありますが、健康づくりの事業の中でのものであります。19番の負担金補助及び交付金4万1,000円ありますが、これは新規に三保老人クラブができましたので、その関係で補助金がふえております。
給食材料費は、委託外の栄養材料など病院が直接購入する材料代でございます。なお、医療消耗備品費につきましては、安全対策のための転倒防止マット、手術の鉗子など、新しい病棟運営や診療の充実を図るため備品の追加、補充等のために増額をお願いするものでございます。 3目経費7,119万円の減でございますが、上半期の実績と今後の見込みを精査し、減額をお願いするものでございます。
11番の需用費241万4,000円、消耗品が主でありますが、食の自立の材料代等が主なものであります。13番の委託料5,289万3,000円、これは介護予防の事業の委託ということで、外出支援サービスあるいは配食サービス、食の自立、そういうものの委託料であります。それと在宅介護支援センターの運営費として上げております。
ただし講座の内容によっては資料代や趣味講座等の材料代などの実費相当を求める場合はあろうかと存じますが、広く市民に自由に参加していただく観点から現時点では参加料を求めることは考えておりません。 ○(生田議長) 山岡教育長。 ○(山岡教育長)(登壇) 小中学校のトイレについての御質問にお答えいたします。
5のその他医業収益のうち衛生材料代につきましては、新病院から実施します入院患者着の貸与代やおしめ代等を見込んでおります。 2項介護サービス収益、1目施設介護サービス収益、これにつきましては療養病床50床のうち40床の介護保険適用病床の収益でございます。1日平均で35人の利用を見込んでおります。 2目居宅介護サービス収益、これにつきましては介護保険による通称リハビリテーションでございます。
3目その他医業収益450万9,000円の増でございますけど、本年度浦富保育所に看護師1名を派遣しており、この看護師の人件費相当分についての一般会計からの繰り入れと、衛生材料代につきましてはおむつ代や感染防止用手袋代などの増によるものでございます。 2項4目その他医業外収益89万6,000円の増でございますけど、公衆電話や切手の取扱手数料の増でございます。
現在の材料代を基本として委託業者の方へ材料の納入を行ってもらうという基本的なスタンスは変わっておりませんので、委託をすることによって材料の質が落ちるというようなことは全く考えておりません。 また、この委託に関しましては、院内といいます面を管理栄養士ともちょっと話をしているんですが、院内に岩美病院給食委員会ということを設けております。